こんにちは!
ご訪問ありがとうございます(*^-^*)
我が家の10年使用しているキッチンのステンレスシンク。
水垢が取れなくなり、もう何年も、白く曇ったまま。
新品がどんな状態だったかも忘れてしまいました(^^;)
それが、「ハイホーム」で新品のようなピカピカの輝きを取り戻せたんです(^^♪
古いシンクの汚れもかなりきれいになり、撥水効果もよみがえるので、おすすめです‼
やっぱりすごかった「ハイホーム」。
効果的な磨き方も発見したので、紹介したいと思います。
それでは、お付き合いよろしくお願いします(*^^*)
10年使用のステンレスシンクの状態
白い樹脂のつなぎ目のないシンク、本当に羨ましい。。。
我が家の新築当時はあまり見かけませんでした(-_-;)
当時は、ステンレスが主流で、もちろん我が家も。
そして、これが、10年使用している、我が家のステンレスシンクです。
クリームクレンザー「ジフ」で磨いたり、重曹で磨いたりしましたが、白くこびりついた水垢には効果なし。
むしろ、隠れていた水垢がくっきりしてしまい、余計に目立ってしまいました。
一番ひどいのが、スポンジラックの陰になる部分。
かごを掛ける部分の水垢もひどいです。
そこで、ステンレスの水垢取りに評価が高い「ハイホーム」を使ってみました。
傷がつきにくい石鹸クレンザー「ハイホーム」
「ハイホーム」は珪酸の華(湯の花)にヤシ油使用の高品質石鹸を配合した、石鹸クレンザーです。
研磨剤は50%。
【特徴】
- 粒子が細かいのでキズがつきにくく、汚れだけをきれいに取り除ける
- 化学合成成分無添加(合成界面活性剤・蛍光剤・着色料・脱色剤・香料など)
- 使いやすい半練りタイプ
ちなみに、クリームクレンザーの「ジフ」は研磨剤20%なので、より傷がつきにくいクレンザーです。
我が家のシンクの年季の入った水垢には、「ジフ」は効果がありませんでした。
なので、研磨剤50%の「ハイホーム」を使ってみました。
ハイホームを使ったシンク磨き
使い方は、丸めたラップにクレンザーをとってクルクル磨くだけ。
初め、シンクが乾いた状態でクレンザーをとって、クルクルしてみたのですが、伸びが悪いのと、傷つくんじゃないかと心配になり、シンクを軽く水で濡らしてから、磨いていきました。
水を付けたら石鹸状になってきました。
全体を磨いたら、水で洗い流します。
軽い水垢ならこれできれいになると思います。
我が家は、1回では水垢が取れず、何度か、繰り返しました。
繰り返しながら気が付いた事。

乾いた状態のシンクにクレンザーを多めに付けて優しくクルクルした方がよく落ちる!
濡らした状態でこすった場所より、初めに乾いた状態でこすった場所の方がきれいになっていることを発見。
我が家は水垢がひどかったせいもあると思いますが、このことに気が付いてから、シンクを硬く絞ったふきんで拭いてから、クレンザーで磨いていきました。
水で流すときは、メラミンスポンジを使うといいです。
「キュキュッ」と音が鳴って楽しい♪
細かい磨きくずをきれいに流すことができました(#^^#)
ハイホームで磨いた後のシンク
こちらが、磨いた後のステンレスシンクです。
シンクの色が明るくなりました!
ハイターを飛ばして、シミになっていた蛇口周りもピカピカに(^^♪
スポンジラックの裏側部分も、ピカピカです(#^^#)
こんなに白かったんだ!と新品のようによみがえったシンクに嬉しくなりました‼
なめらかでスベスベ♪
こんなに光ってるの見たの、何年ぶりだろう~♪
そして、撥水効果もよみがえりました。
コーティングしたみたい!
動画で見た方が、撥水効果と実際のシンクの光り具合が良く分かります。
ハイホームは、ステンレス磨きにおすすめです。
ステンレスシンクのご家庭には、一つあると、とても便利だと思います。
鍋の裏側の焦げ落としにも使えますよ♪
*おわりに*
新しいお家のきれいなシンクが羨ましかったけど、我が家の10年使用のステンレスシンクでも、「ハイホーム」で新品のようにピカピカに蘇りました!
やっぱり、ハイホームはすごかった(^^♪
これからは水垢を付けないように、最後は乾拭きしようと思います。
ただ、ステンレスの材質によっては傷が付く場合もあるかもしれないので、心配な場合は、目立たない場所で試してみるといいですね。
私は、最初っから思いっきり磨きましたケド。。w
同じように、ステンレスシンクの水垢に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)
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